2019年

  • 上田真史.
    「SPECTを用いた核医学分子イメージングの基礎・応用・管理」
    2日本分析化学会中国四国支部 第56回分析化学講習会 ~分析機器の基礎並びに日常のメンテナンスと管理~.2019年6月21日.岡山理科大学(岡山).

2018年

  • 上田真史.
    「病気の診断・治療のための薬の開発」
    2018年岡山大学オープンキャンパス  研究教育講演.2018年8月10日.岡山大学薬学部(岡山).
  • Masashi Ueda.
    “Evaluation of severity of inflammation after hemostasis with non-thermal plasma using an in vivo molecular imaging technique.”
    7th International Conference on Plasma Medicine (ICPM7). Jun. 18, 2018. Drexel University (Philadelphia, USA).
  • 上田真史.
    「放射性分子プローブを利用した生体機能分析」
    日本薬学会第138年会 一般シンポジウムS03「物理系薬学部会シンポジウム ~物理系薬学研究の若い芽に期待する~」.2018年3月26日.ANAクラウンプラザホテル金沢(石川).
  • 上田真史、榎本秀一.
    「マグネシウム欠乏と心機能」
    日本薬学会第138年会 一般シンポジウムS15「金属イオン動態の重要性と制御機能を有する医薬」.2018年3月26日.大原学園金沢校(石川).
  • 上田真史.
    「生体分子イメージングによる生体機能の分析」
    日本分析化学会 第41回岡山地区講演会.2018年3月10日.岡山大学津島キャンパス(岡山).

2017年

  • 上田真史.
    「病気を診る(見つける)ための薬の開発」
    2017年岡山大学オープンキャンパス  研究教育講演.2017年8月6日.岡山大学薬学部(岡山).
  • 上田真史.
    「放射線プローブを利用したin vivoイメージング」
    近赤外イメージングの新たな展開に向けて-第2近赤外領域をもちいた医療診断-.2017年3月11日.宮古島市中央公民館(沖縄).
  • Masashi Ueda.
    “Analysis of inflammation after hemostasis with non-thermal plasma by using molecular imaging technique.”
    ISPlasma2017 / IC-PLANT2017. Topical Session 1: Bio-Applications based on Plasma Technology. Mar. 3, 2017. Chubu University (Aichi).

2016年

  • 上田真史.
    「核医学分子イメージングによる低温プラズマ止血の低侵襲性評価」
    第57回日本組織細胞化学会総会・学術集会 シンポジウム5「組織細胞化学の新たな応用展開ープラズマ医療科学の創生にむけて」.2016年9月4日.杏林大学 井の頭キャンパス(東京).
  • 上田真史.
    「分子イメージング研究と放射線の安全取り扱い:自身の経験をもとに」
    国立循環器病研究センター研究所 事業所内教育訓練講習会.2016年6月6日.国立循環器病研究センター 図書館講堂(大阪).
  • 上田真史.
    「止血への応用(2) PETイメージングに基づくプラズマ止血の低侵襲性評価」
    日本学術振興会 プラズマ材料科学第153委員会 プラズマ材料科学スクール「プラズマ医療の基礎と応用」.2016年2月8日.弘済会館(東京).