研究室の紹介
「生体分子イメージング」とは、放射線・核磁気共鳴信号・蛍光・発光など、種々の信号を放出する化合物(プローブと呼びます)を用いて、生体内で起きている分子事象を、体を傷つけることなく体外から検出する技術のことです。私たちは、生体の生理機能や疾患を非侵襲的に診断するための生体分子イメージングプローブの開発、開発したプローブを用いた生体機能の非侵襲的解析に関する研究、および疾患に対する治療薬開発を行っています。
News & Information
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- 第31回中国四国支部分析化学若手セミナーのお知らせ日本分析化学会中国四国支部主催の第31回若手セミナーを担当することになりました。ご参加のほどよろしくお願い申し… 続きを読む: 第31回中国四国支部分析化学若手セミナーのお知らせ
- 3回生4名が配属されました薬学科1名、創薬科学科3名の学生が新たに配属されました。これからよろしくお願いします。
- 田中智博准教授 日本薬学会中国四国支部奨励賞を受賞田中智博准教授が2024年度日本薬学会中国四国支部奨励賞を受賞し、第63回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬… 続きを読む: 田中智博准教授 日本薬学会中国四国支部奨励賞を受賞
- 田邉萌香(M1) 優秀発表賞を受賞9月7日に東京理科大学野田キャンパスで開催された第19回小動物インビボイメージング研究会にて、当研究室のM1・… 続きを読む: 田邉萌香(M1) 優秀発表賞を受賞